RA(リサーチ・アシスタント)任用手続について
RAの資格・・・・博士課程の学生(2019年10月~より修士も可能となる予定)
RAの勤務時間・・1日7時間、週20時間が上限。通算200時間以上を標準とする。
ただし、競争的資金等の研究期間の定めがあり、当該研究期間において研究成果のとりまとめが
必要なものについては、週30時間程度まで従事可能・・・その場合以下の「注意!その2」参照
(先生の監督下であれば土日や17時以降の勤務もOK)
RAの任期・・・・採用希望日(毎月1日 もしくは16日)~当該会計年度の末日
RAの給与・・・時給 1400円~(2020年度より単価が上がりました!)
必要書類・・・経費によって様式が異なるため以下のページ参照(採用1か月前までに
RAの勤務時間・・1日7時間、週20時間が上限。通算200時間以上を標準とする。
ただし、競争的資金等の研究期間の定めがあり、当該研究期間において研究成果のとりまとめが
必要なものについては、週30時間程度まで従事可能・・・その場合以下の「注意!その2」参照
(先生の監督下であれば土日や17時以降の勤務もOK)
RAの任期・・・・採用希望日(毎月1日 もしくは16日)~当該会計年度の末日
RAの給与・・・時給 1400円~(2020年度より単価が上がりました!)
必要書類・・・経費によって様式が異なるため以下のページ参照(採用1か月前までに
注意!その1
同じ学生がRAとTAを同月内で重複して勤務する場合
(TAの情報はこちらではわからないため学生本人に確認する)
①同じ日の勤務はNG!(時間をずらしてもダメ)
②TA・RAの合計が週30時間を超えないこと
注意!その2
従事時間及び受入期間によっては、社会保険の加入要件(週30時間以上かつ2ヶ月を超える雇用契約)に該当し、保険料の負担が生じる場合もあるため、時間数の設定に際しては注意すること。(時間数には、他学部等でのTA・RA従事時間も含まれる。)
人事係のRAのページ(学内限定)・・・工学部事務部のHPが見易くなりました!
●間接経費によるRAの受入手続
RAの雇用を任期途中でやめる場合
次の書類を3階門田さんへ提出・・・「RA受入終了について」
