物品購入の立替払い

物品購入(立替払い)の必要書類

クレジットカード・現金で支払う場合
立替払請求書  →Wordで作成(立替払請求書サンプル(Word)
立替精算請求書 →財務システムより作成(立替精算請求書サンプル)
納品書・領収書
  あて名は先生名。あて名のないレシートなどは不可
   アマゾン直送などで納品書のないものは領収書のみで可
カード引き落とし通知書(クレジット払いの場合)
  (「原本に相違ありません 氏名〇〇〇〇」本人直筆で記入)
クレジットでしか購入できない旨記載のあるホームページのコピー
~以下は必要に応じて~
立替払確認書  →Wordで作成(立替払確認書サンプル(Word))
購入理由書   →Word購入理由サンプル(Word)
→「立替払確認書」ができたのでもういらないのかも・・・
 (要確認)
注文日、納品日ともに在宅勤務日の場合
・領収書(本人のサインと「在宅勤務時に購入」と記載)
立替払確認書→「□その他」にチェックし、理由を記載
例)新型コロナウィルス感染症拡大防止のため在宅勤務をしておりましたが
     オンラインによる講義やゼミ、会議などを行う際に使用する物品が必要になり、
     急遽立替払いにて購入した
注文日が出勤日(大学勤務)の場合(納品日は土日や在宅時でも可)
・領収書(納品日→本人のサインと納品日の翌勤務日→事務職員(われわれ)のサイン
立替払確認書→「□緊急に店頭等で物品を購入する必要がある場合」にチェック
→もしくは「□その他」にチェックし理由を記載するほうがいいかも
※ただし図書の立替購入については「立替払確認書」は不要
※2019年12月より「立替払いの効率化」として以下の(13)のケースについて、
「立替払確認書」を提出

記事追加→「立替払いの効率化について(2019/12/10)

1)有料道路通行料及び自動車燃料費
2)出張先での自動車修理代
3)駐車料
4)郵送料及び宅配料
5)公共交通機関又は有料道路の回数券など
6)研修会、講習会等の研修料、講習料等及びテキスト代
7)学会、国際会議等の登録料及び参加料
8)論文の投稿及び別刷に係る経費
9)書類等の焼却料
10)官公庁に係る手数料
11)出張先での書籍、雑誌等の購入費及び文献複写料
12)消耗品(国立大学法人九州大学図書館管理規定(平成16年度九大会規第9号)第3条第3項に定める雑資料を除く)のインターネットによる購入及びソフトウェアのバージョンアップ等で現金またはクレジットカードによる支払いでしか取り扱わない業者との契約代金
13)その他業務遂行上、真にやむを得ない場合(2019.12月追加)
※上の(1)~(12)については「立替払確認書」は不要
(13)についてのみ「立替確認書(Word)を「立替払請求書」と併せて提出必要!
ここでは上の赤字についてよく使われる。